新型コロナウイルス感染症対策による診療体制につ…

新型コロナウイルス感染症対策による診療体制について
Information

残念ながら新型コロナウイルス感染が未だに持続し、自覚症状のない患者さんが来院する可能性があることから、日本歯科医学会連合などの学術的見解も踏まえて、当院では感染防御対策を徹底して診療しております。

尚、平成5年5月8日より5類へ変更されましたが、しばらくは従来通りの感染対策を継続してまいります。

1.来院時の検温・手指消毒のお願い

2.診療前のイソジンによるうがいのお願い

3.患者さんごとのユニット消毒

4.口腔外バキュームによるエアロゾルの吸引、ろ過。

5.院内の定時換気

6.業務用電気集塵装置の稼働

7.世界最高水準クラスB滅菌機による各種機材の滅菌。

8.業務用低濃度オゾン(0.1ppm)発生装置導入

9.天井埋め込みエアコン全てに業務用高濃度プラズマクラスター発生装置を設置。

皆様にはご迷 惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願い致します。

また当院では、上記の対策に加えて、受診される方の検温や「味 覚障害」「嗅覚障害」等の症状確認、待合室ではマスクの着用をお願い致します。

尚、体調不良の方は無理せず、診療をお控えください。

コロナ感染が判明した場合は速やかにご連絡いただき、発症から最低10日間は受診をお控えください。

感染拡大防止の為、皆さまのご協力をお願い申し上げます。

今後も最新の情報を元に、随時感染対策の強化を図ってまいります。

 

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